500mlで約35円⁉️ 激安&美味しい【水出しアイスコーヒーの作り方】

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レシピ

近年、【水出しアイスコーヒー】がブームとなっています。

水出しアイスコーヒー専用のコーヒー豆や、水を入れるだけでできるコーヒーバッグなども

販売され、人気の様子です。

けれど若干高級なので

『普通のコーヒー豆でもできるのでは?』と

普通のコーヒー豆で作ってみたら普通に美味しくできました。

もちろん、アイスコーヒー専用のコーヒー豆には敵わないと思いますが

私くらいのテキトーな人間には十分です。

コーヒー豆を使い分けることなく、同じコーヒー豆でアイスコーヒーを作ったり

ホットコーヒーを作ったりしています。

インスタントコーヒーに比べればずっと美味しいし、

熱く入れたコーヒーを冷やしたものよりマイルドです。

今回は

ドン・キホーテで大量に入ったコーヒー豆を購入しました。

MJB ARMY RED アーミーレッド

芳ばしい香りとしっかりとしたコクを出すために、深煎りに仕上げています。口に入れた時の重厚感とマイルドな後味をお楽しみください。

味の特徴

香り🌕🌕🌕🌕
コク🌕🌕🌕🌕🌗
酸味🌕🌗
苦味🌕🌕🌕🌕🌗
焙煎度🌕🌕🌕🌕🌕

最新の焙煎方法

焙煎時の温度を細かく管理し、最後まで煎りムラのない、常に一定した深煎りに焼き上げます。

いつも変わることのない味と香りをお届けします。

MJBブランドの由来

1881年、開拓時代の面影を色濃く残すサンフランシスコにMJBは設立されました。

創業者はM.J.ブランデンスタイン、彼のイニシャルをとりブランド名はMJBとなりました。

創業以来永年にわたり、支持され続けているプレミアムブランドです。

伝統の味わいをお楽しみください。

フレッシュバルブ付新鮮パック

袋の正面に付いているフレッシュバルブは、

煎りたて、挽きたてのコーヒーのおいしさをそのまま保つために、

コーヒー豆から発生する炭酸ガスを自動放出するとともに、

外気の進入を防ぎますので、長時間、新鮮なコーヒーの香り、味を守ります。

水出しアイスコーヒーの作り方

材料

コーヒー:40g

水:500〜600ml

作り方

① お茶パックにコーヒー40gを入れる

②容器に①を入れる

③②に水を注ぐ(中のコーヒーがこぼれてこないようにそっと注ぐ)

④冷蔵庫に入れ8〜12時間後にお茶パックを取り出し完成

500ml程度のちょうど良い容器がないので

景品でもらったでっかいプラスチックのコップで作っています。

コップだと洗うのがとっても楽です。

(注ぎ口とか、パッキンとか、深い容器の底とか、洗うのが苦手💦)

500mlだとあっと言う間になくなるので長期保管のリスクも少なく

コップでも問題なさそう(個人的意見です)

※気が向いたら500mlのペットボトルに移しています。

  ペットボトルは適当に捨てられて便利。

材料費

コーヒー豆:990g:753円(税込)→1回分(40g)約31円

お茶パック30枚入り:130円(税込)→1枚約4円

⭐️ 1回分(500ml当たり)合計約35円

※今回購入した価格での計算です。

コーヒーはラッキーにも10%増量中でした♪

お茶パックはスーパーで購入しましたが、

100円ショップだと50枚くらい入って110円(税込)で売っています!!

追伸:このコーヒー豆で普通にホットコーヒーを入れる場合は1杯8〜10gを使用するので、

   水出しアイスコーヒーを作る方が若干コーヒーを使う量が多くなるようです。

   つまり、水出しアイスコーヒーの方が高級です!

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