見慣れたカタチ?の見慣れない大きさの野菜をいただきました。
これは………⁉️
オクラ‼️
スーパーなどで見かけるオクラは10cm程度のものですが
このオクラは・・・

一番大きいものが約23.5cm‼️
とにかく大きくて存在感がすごいです。
オクラにはいろいろな種類があるようですが、
この巨大なオクラの種類を聞くことができず、謎のままです(^◇^;)
オクラの茹で方について
参考(抜粋)させていただいたページ→https://www.kagome.co.jp/vegeday/eat/201706/6776/
茹でる方法
ヘタの下処理をする
ヘタの周り(ガク)の硬い部分を、包丁の柄に近い方で面取りするように削り取る。
また、軸の硬い部分も切り落とす。
うぶ毛をとる
オクラをサッと水洗いしボウルに入れ、塩をまぶして指で優しくこする。
一度にたくさん処理する場合は、水洗いしたオクラをまな板の上に置き、
塩をふって手のひらでやさしく押さえながら前後に転がして、表面をなめらかにする。
茹でる
沸騰した湯に下処理したオクラを入れ、サッと茹でる。
茹で時間は1分ほど。
ポイント!
オクラは茹で方で食感が一変!異なるおいしさを楽しめる
●歯ごたえを活かす
かために茹でれば、粘りが控えめで、シャキシャキとした食感に。
他の食材とあえる場合などに、しっかりとした存在感を出せる。
●とろとろ食感を楽しむ
長めに茹でてやわらかくなってから刻むと、皮の食感が気にならず、
中身のネバネバ、とろとろの食感が楽しめる。
調理・実食レポート
実は、今まで自分でオクラを調理したことがなかった私。
慌てて調理方法を調べました(^^;
が、しかしこの大きさのオクラの茹で時間を見つけることができず………
適当に5分くらい茹でました。
やや柔らかい仕上がりとなりましたが美味しかったです。
ヘタの下処理はしたけれど結局ヘタの部分は食べませんでした。
一番大きかったオクラはやや皮が硬く、種に存在感がありました。

食べ方
素材の味を極限まで引き立てるのが私のモットー‼️
ほぼ味付けなしで食べました(^^;
(めんつゆやマヨネーズをつけてもおいしそうです♪)
オクラだけでお腹いっぱい大満足でした♪
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