ずっと気になっていた【雪見トースト】
雪見だいふくを焼いてしまうという大胆なレシピです。
『雪見だいふく』自体が完成されたスイーツなのに
そこに手を加えるなんて、雪見だいふくに対する冒とくなのでは‼️と
思っていたら、雪見だいふくの公式ページにも
レシピが載っていたので、堂々と作らせていただきました❣️
New 雪見だいふく
冷たくコクのあるバニラアイスをふっくらやわらかいおもちで包みました。40年間夢見た理想のおもちがついに完成!おもちの弾力がアップし“弾むぷにぷにモチ“になった雪見だいふくをぜひお楽しみください。
栄養成分(1個当たり)
エネルギー | 83kcal |
たんぱく質 | 1.0g |
脂質 | 2.6g |
炭水化物 | 13.8g |
食塩相当量 | 0.045g |
禁断の雪見トースト
材料&エネルギー
分量 | エネルギー | |
食パン(6枚切り) | 1枚 | 約150kcal |
スライスチーズ | 1枚 | 約50kcal |
雪見だいふく | 1個 | 83kcal |
合計 283kcal |
作り方
①食パンにスライスチーズをのせる
②雪見だいふくをのせる
③トースターでこんがり焼く
実食レポート
いざ作ろうとしたら、チーズ問題発生‼️
スライスチーズはとろけないタイプととろけるタイプどっち???
せっかくなので両方試してみることに♪
とろけないタイプのチーズの場合
トースターで熱せられていく雪見だいふくに
『どろどろにアイスが溶けない???どこまで焼けば良いの???』と
目が離せませんでした。
均一に焼くことができない我が家のトースターで
半分はこんがり気味、半分はレア気味の仕上がりに😱

チーズのしょっぱさとバニラアイスの甘さが絶妙でした。
おもちの食感がリッチな気分にさせてくれて美味しかったです❤️
けれど、どんどんとアイスが溶けて液体になっていくので
こぼれないようについつい早食いに(^^;
とろけるタイプのチーズの場合
とろけないタイプのチーズのときよりも大胆に
雪見だいふくのカタチがなくなるくらいまで焼きました。

アイスが溶けてチーズやパンと一体に。このくらい焼いた方が好きかも♪
でも、やっぱり
溶けたアイスがこぼれないようにやっぱり早食いに(^^;
とろけるタイプのチーズは、とろ〜んとチーズが伸びるのが好きなのですが、
冷たいアイスが乗ったせいか、チーズが伸びてはくれず……
とろけるタイプのチーズもとろけないタイプのチーズでも大差ありませんでした。
結論:チーズはどっちでも良い‼️
とろけるタイプでも、とろけないタイプでも冷蔵庫にある方で。
チーズのかわりにお餅がよく伸びてくれました♪
焼きすぎるとお餅が歯について食べにくくなる感じです(^^:
罪悪感たっぷりのトーストですが、食事とデザート一緒に食べたと思えば
むしろ低カロリー???(個人的感想です😅)
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