高級食パンブームが下火とのウワサが流れています。
我が家の近くにも数年前に『銀座に志かわ』が開店し、長蛇の列を作っていましたが
最近は並んでいる様子はないです。
まだ1度も食べたことがないのに
『このまま閉店してしまうかもしれない……』と
心配していたところ、思いがけずいただきました(*^^*)♪
入っていた食パンの食べ方をじっくり読んでより美味しくいただこうと
思ったら……

切ってビックリ『あん食パン』でした❤️
銀座に志かわ 『水にこだわる高級あん食パン』
参考ページ→『水にこだわる高級あん食パン』
『水にこだわる高級あん食パン』は、『水にこだわる高級食パン』の生地に、希少価値が高い朱鞠(しゅまり)小豆を使用した粒あんをたっぷりと練り込み、工房で一つずつ丁寧に焼き上げる銀座に志かわの第2の食パンです。
たっぷり入った粒あんを物語るずしりとした重量感、そして、断面の粒あんの渦の美しさは特筆すべき特徴です。まずは、生のままで、噛めば噛むほどほんのり甘く、もっちりとした生地と、この生地に最も合うという理由で選んだ朱鞠あんの気品がある甘さとの見事な融合をご堪能ください。また、厚めにスライスして表面がこんがりするまでトーストすると、粒あんはさらに香り高く、パンは香ばしくサックリとした食感に変わり、生の時とは全く異なる味わいをお楽しみいただけます。さらに、バターをのせて、あんバタートーストにするのもおすすめです。銀座の料亭のおもたさを彷彿とさせる高級感のある手提げ袋にお入れしますので、お世話になっている方へのギフトや自分へのご褒美にも最適です。
価格:880円(税込950円)
実食レポート

最初はそのまま“生のまま“で
見た目よりもずっと“あんがずっしり“と入っていました。
あん食パンとは、食パンというカタチをした“あんパン“なのだと実感しました。
生地はもちもちとしていて甘く、パンというよりケーキのような味わいでした。
2日目は厚切り(約5cm)に切りトーストして食べました。
ずっしりと120gありました!!
表面が香ばしくサクッとした食感もまた良かったです。
バターを染み込ませて風味とカロリーをアップさせれば背徳グルメ。
重量たっぷりのはずがペロリとお腹に入りました♪
とっても美味しくて大満足でした❤️
あん食パン1斤950円(税込)
超高級‼️
もっと安ければ………
でもケーキだと思えば、超高級ではないのかもしれません🤔
なかなか手が出ませんが(^^;