スーパーのおつとめ品コーナーで変わった缶詰を発見
【プルコギツナ】
プルコギ?
ツナ?
缶詰?
不思議ワードが詰まって98円(税込106円)
半額以下になっていました。
心置きなく冒険できる価格です(*^^*)
プルコギツナ
甘めのプルコギソースの味付けツナで、ごはんのお供にぴったり。じゃがいも・にんじん・グリーンピースもたっぷり入っています。オムレツ、ピザ、チャーハンなど、アレンジ料理にもお試しください。
名称 | 味付カツオ |
原材料名 | カツオ、プルコギソース(砂糖、還元水飴、醤油、玉ねぎ、その他) 野菜(じゃがいも、にんじん、グリーンピース) 植物油脂、増粘剤(加工デンプン、増粘多糖類) 調味料(アミノ酸等)、甘味料(ステビア、甘草) カラメル色素、酸味料 (原材料の一部に小麦、乳、牛肉を含む) |
内容量 | 100g |
原産国 | 大韓民国 |
輸入者 | 東遠ジャパン株式会社 |
栄養成分:1缶(100g)当たり
エネルギー | 130kcal |
たんぱく質 | 11g |
脂質 | 4g |
炭水化物 | 11g |
ナトリウム | 440mg |
(食塩相当量) | 1.1g |
実食レポート
中にはツナとじゃがいも・にんじん・グリンピースが入っていて
カラフルです。
手間もヒマも他の食材もなかったので、簡単に、
電子レンジで温めてご飯に乗せて食べました。

甘くて酸味のある、食べたことがあるような無いようなちょっと不思議な味でした。
プルコギは“肉“のイメージなので、“ツナ“になるとだいぶイメージが変わってしまい
“プルコギってこんな味だったけ??“と
自分の『プルコギの定義』に自信がなくなってしまいましたが
美味しかったです。
オムレツやチャーハンやうどんなどにアレンジして食べても美味しそうです。
気になったので、調べてみました。
プルコギとは:朝鮮半島の代表的な肉料理の一つ。醤油ベースで甘口の下味をつけた薄切りの牛肉を、野菜や春雨と共に焼く、あるいは煮る、朝鮮戦争最中に庶民の間で生まれた料理である。(Wikipediaより)
やはり、“プルコギ“と言えば“牛肉“で正解のようです。