今話題のStableDiffusion(画像生成AI)を使ってカードゲームを作ってみました。
数字を覚えるトランプとは違い微妙に違う絵柄を覚えるのは至難の技?
神経衰弱や間違い探しなどいろいろな遊びが楽しめます。
頭の体操や脳トレにも活用できるので、レクリエーションのネタや脳トレのネタとしても♪
A4サイズの名刺印刷の用紙で簡単に印刷できます。ダウンロード(無料)して使ってみてください。
カードゲームの遊び方
カードは同じ絵柄2枚ずつ用意する 枚数は参加人数や難易度によって調節してください。
神経衰弱
カードを裏返して広げ、順番を決める。
1番の人から場のカードを2枚めくり、2 枚とも同じカードならそれらのカードを取り、もう一度カードを2枚めくるを繰り返し、2枚のカード が違ったらカードを裏に戻し、次の人へ交代する。
たくさんカードを取った人が勝利。

カルタ
読み手のカードと場のカードに分ける。(同じ絵柄の物をそれぞれに分ける)
場のカードを表にして広げ、読み手が見せたカードを探して取る。
たくさんとった人が勝利。


カードさがし
場のカードと配布用のカードに分ける。(同じ絵柄の物をそれぞれに分ける)
配布用のカードは同じ枚数になるように配る。
場のカードは表にして広げる。
スタートの合図で一斉に自分に配られたカードを見て、同じカードを場から取る。
はやくカードをそろえられた人が勝利。

※配布カードの枚数が人数で割り切れない場合は、あまりのカードが出ます。
間違いさがし

カードを分ける。(同じ絵柄の物をそれぞれ分ける)
一方はそのまま表にして広げる。 もう一方からカードを数枚抜き取り(どのカードを抜き取ったかは見ない)、表にして広 げる。
2つを見比べてどのカードが抜き取られたか探す。探せた人が勝利。
※カードの枚数を減らすと簡単です(^^;
ジジ抜き(ババ抜き)
1枚カードを抜き(抜いたカードは見ない)、残りのカードを人数に配り同じ絵柄のカ ードを捨てる。順番に相手のカードを1枚ずつ引き、同じ絵柄のカードがあればすてる 。最後にカードが残った人が負け。
その他、いろいろなアイディアで使ってみてください♪
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コメント
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